読みやすくて面白い文章を書くコツの勉強(タイトル編)

読みやすくて面白い文章を書きたい、いろんな人に伝わる文章を書きたい。

特に読みやすい文章を書きたい、というわけで勉強した内容を記録しよう。

 

読みやすい文章を書くために必要なことの一つに、文章の構成を考えたほうがいいらしい。。

 

下記のようなスタイルがいいらしい 

1.タイトル(題名)
2.サブタイトル(ないならなくてもOK)
3.リード文
4.見出し
5.本文

 

。。。。なるほど、タイトルが重要なのか、今後の形はこのスタイルを基本に書いていけばいいんだな。。

 

ではまず、今回タイトルについて学んだことは

・タイトルが一番重要、この内容で読んでもらえるかどうかが決まる。

・「!」とか「?」と思われるようなタイトルにすると読んでもらえる。

 

だという。。。

 

 

そんなんわかっとるわ!!!!!!!!

バカにすんじゃねえよ!!!!

 

と怒ってしまい、画面をコナゴナにしてしまったので今2台目のパソコンを購入して再度打ち込んでいます。(ここ冗談ポイント)

 

なんて言っててもしょうがないので、さらに深掘りして具体的にどんなことをすればいいのかについても調べてみた。

 

タイトルを決める時に気をつけること

 

①固有名詞を記載する

こゆうめいし???(五歳児のキラキラとした目で質問を投げかける時に首をかしげる雰囲気を表現)いやいやこんな言葉で引っかかってたら日が暮れちまう。。

ふむふむ、固有名詞をつけるとひっかかるってわけね

例えば、

agora-web.jp

これはすごい強い、ドナルドトランプとビートたけしという一見何も関係のなさそうな固有名詞、しかも日本人なら誰もが知っているコメディアンとアメリカの大統領である、何も言わなくてもとても気になる記事だ。気になって夜も眠れない、結局翌日にひびく、なら記事読めばいいじゃない、ってことで読んでみた。

 

記事のタイトル通りでとても腑に落ちた、大魔神佐々木のフォーク並みにキレイに落ちた、テレビショッピングの洗剤並みに落ちた。。

 

仮に二つの固有名詞を書く時は、その二つが関係なければないほど、「?」が増えるってわけか。

 

②数字を書く

なるほど、タイトルに具体的な数字を書くことによって読む人の心をガシッと掴むってわけね(このあたりですでにボケなくなってきている模様)

 

例えば、こんな記事がありますね

matome.naver.jp

 

これは男ならみたくなる記事ですね、このタイトルには「100人」という数字もそうだけど、「アジア」という固有名詞も入っている合わせ技と言えるでしょう。技あり一本!2段昇格!!(もとは初段やったんかーーーい!!)

 

タイトルでぐっと惹きつけるために数字を使うテクニック、今後利用したいと思います。

 

③新しさを強調する

新しいもの、誰もしらないもの・ことを紹介したり、教えてくれる記事は確かにぐっと目を惹かれるものがありますね。

 

こんなんどうでしょう

insyoku.hateblo.jp

 

これは素晴らしいですね、こんなの読んでしまうでしょう、記事のタイトルではなくブログそのもののタイトルがそうなってしまうのですから、なにか覚悟のようなものを感じますね。カッコイイ。

 

かくいう私も新しモノ好きでござーますから、コンビニとかで出た新商品であったりを買うことはよくあるのですが、ちょっとこれは、、、とか思う商品なんてところを紹介されていたりするので、これはコンビニにとってもプラスになる記事じゃないですか。ウィンウィンじゃないですか、大学生はウェイウェイですね、そうですね。

 

④逆に「?」を入れる

bachelor.hatenablog.jp

 

◯◯とは?という記事である。

これは定番のような気もするが、絶対に効果があるようなタイトルの記事じゃねえか。

しかもこれは固有名詞と抱き合わせになるからかなり便利じゃねえか、これを使わない手はないんじゃねえか?

 

diamond.jp

 この記事はすごい、固有名詞、数字、「?」が入っている!!気になる気になる!!!

気になって夜も眠れない、だからドリエルドリームウェル)ちょうだい!!

 

 

 上記のように、ひとまず4つのタイトルをつけるコツを載せてみたが、調べるとまだまだある、わんさか出てくる、ゆくゆくはすべてのエッセンスを入れ込んだタイトルの記事がかけるよう、頑張るゾ!