読みやすくて面白い文章を書くコツの勉強(リード文編)
こんにちは
こんばんわ
グッドモーニング
グーテンモルゲン
いやー、やっぱ良いですね、最高ですわ
これほど良いものはないね、やっぱね、本当にもうこれ以上ないよ
今までこんなに良いことあったかな?ってくらいですわ、もう言うことなし
本当に良いですね、38度くらいのぬる目のお風呂。
3回目となりましたが、私は読みやすくて面白い文章を書きたいのです。
それはもうすごい欲ですね、かなり強いですね。
人間には三大欲求ってのがあると言われてるじゃないですか、私の読みやすくて面白い文章を書きたい欲はまさにその三大欲求ってほどまではいかないですね、結局もっと浅い所の自己実現欲求くらいなもんでしょう。そんなもんですよ。
前回までは以下をご覧いただきましょう。
1.タイトル(題名)
2.サブタイトル(ないならなくてもOK)
3.リード文
4.見出し
5.本文
さて、今回はリード文について学びます。(画像はリード違いね)
用意したのは、ピーマン・玉ねぎ・鶏肉、味付けはオイスターソースをメインで調理させていただきます。。。。
まず、リード文というのはなんなのか、ということからなんですが、リード文は本文をしっかりと読んでいただくためのなんといいますか、漫才で言う所の「つかみ」にあたる所のようですね(ここで、文章の説明をを漫才に置き換えるとわかりやすいのではというアイデアが生まれる)
いわゆる導入ってことだな、なるほどなるほど。
文章のおおまかな要約であったり、疑問を持ってもらったり、そういう効果があるんだろう。確かに、急に文章が始まってダラダラと長い文章を続けるよりも、初めにどんな話なのかがまとまって読めた方が入りやすい、現代人には時間も足りないし、自分にとって必要のある記事かどうかをすぐに確認できるというのはありがたいね。
仮に私が、「セパ交流戦、優勝の鍵はドナルド・トランプにあった!?」というタイトルの記事を書いたとして、一番はじめの文章で
セパ交流戦が盛り上がってますね、いよいよこのシリーズも終盤を迎える中で、実は あのアメリカ大統領のドナルド・トランプ氏が関係しているって知ってました?
というような文章を書いたら、確かに気になると思う。本文は絶対に書けないけどね、どうやっても繋げることができない。。
では無理やりまとめまーす
今日勉強したこと
・リード文は、本文を読むための導入文ということがわかった!
以上、お天気でした〜〜