読みやすくて面白い文章を書くコツの勉強(サブタイトル編)
おっす!オラ読みすくて面白い文章を書きたい気持ちが強えヤツだ、イッチョやってみっか!!(悟空らしさがあふれてしまいました。めんぼくねーです)
というわけで、前の記事では、タイトルを決めるポイントについて勉強してみた。
1.タイトル(題名)
2.サブタイトル(ないならなくてもOK)
3.リード文
4.見出し
5.本文
今回はサブタイトルについてお勉強しましょう。
まず、サブタイトルは、ないならなくてもいいらしいです。
ではまた次回、さようなら。
なんてね、終わらないよ!でも多分前回よりも長さは短いよ!!多分ねっ!!!
私はこの記事が大好きでございまして、この記事には前回のタイトルについて勉強した記事でも出た「固有名詞を使う」というテクニックを使っておられます。
この記事はクリックするとすぐに「どんな仕事を選んでもええ。ただ、○○がない仕事だけはしたらあかんで!」というサブタイトルがつけられております。
(正直これはサブタイトルなのか怪しいのですが、タイトルに惹きつけられて中を読む一番初めに、どうもその幹部さんのような写真の吹き出しがこちらに話しかけるような形になっており、グッと引き寄せられた内容からさらにググッと引っ張られる感じになります。)[カッコのくせに本文よりも長えじゃねえか]
要するに、タイトルで惹きつけて、サブタイトルでさらに「おっ」と思われるような内容にすれば良いわけですね。
ちなみにこちらの記事、何回も読みました、読みすぎて意識を失ってしまいました。気がついた私はアマゾンプライム会員になっておりました。
こちらの冒頭部分は「アマゾンプライムというサービスがあるんですがご存知でしょうか!」
これは、、タイトルで「数字」、「固有名詞」、「新しい情報」さらにサブタイトル(サブタイトルなのか?)で「?」を取り入れ、大事な情報を補完しているのです。
わかったこと。
サブタイトルは
・タイトルの内容を強調する。
・タイトルの内容を完成させる。
効果があるようです、現場からは以上です。